薬物依存症回復施設 北海道ダルク 相談、講演依頼 道内中高校で薬物乱用防止講演 刑務所での 薬物依存離脱指導剤教育も実施

〒060-0031
北海道札幌市北1条東6丁目10
TEL:011-221-0919 FAX:011-221-0920
E-MAIL:darc@taupe.plala.or.jp
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事業目的ナイトケア事業相談事業ダルクのプログラムについてご利用について(料金)

事業目的

薬物依存症者に共同生活の場を提供し、薬物を使わない生き方のプログラムを実践することによって、薬物依存からの回復を支援する。 回復していくための場、時間、回復者モデルを提供し、ナルコティクス アノニマス(NA)の12ステップに基づいたプログラムによって新しい生き方の方向付けをし、各地の自助グループにつなげていく。

事務所開所時間・・・・・平日9:30〜17:00  土曜日9:30〜12:00
休日:日曜日・祭日
・祝日


1.ナイトケア事業 <概要>

薬物依存者症者は、病院あるいは刑務所から直ちに社会生活に戻った場合に薬物を再使用する割合が高く、社会復帰に困難を伴う。そのような人たちのためにダルクは、自らの病気を認め、自助グループに通う生活に慣れ、社会復帰をしていくための中間施設としての役割を果たす。 

<内容>
○個別相談 ○生活指導 ○金銭管理 ○健康管理 ○就労援助 


2.相談事業

 <概要>
本人と家族からの相談を受け、問題を整理する。

◇本人に対しては、回復の動機付けをして、医療・ダルクでのリハビリ・自助グループにつなげる窓口になる。

◇家族に対しては、依存症者本人との関わりを見つめ直してもらい適切な援助機関につなげる窓口になる。 

<内容>
○電話相談 ○個別相談(本人、家族)
○関係機関との連携(福祉事務所、病院、協力弁護士等)


●職員 北海道ダルク施設長 森 亨  
他職員4名 (非常勤も含む)

*ダルクのスタッフは、ダルクプログラムによって回復した薬物依存症者本人を中心として構成されている。

●施設

・デイケア

木造モルタル2階建 1階 ミーティングルーム トレーニングルーム併設  2階 事務所・リビングルーム・調理場・食堂・休憩室(通所者のための休憩室)


・ナイトケア

木造2階建 1階 食堂、リビングルーム、浴室 2階 入寮者居室 *基本的に個室になっています。

●プログラムとその期間

 1日3回のグループミーティングを中心に、スポーツ、レクリエーション、自助グループのセミナー、他ダルクとの合同合宿セミナーへの参加、等。 入寮者には担当スタッフがつき、定期的にカウンセリングを行う。

 プログラム期間は各個人によって異なるが、最低3ヶ月が基本プログラム期間(ミーティング中心)である。その後就労・自立・退寮までには更に3ヶ月から1年を要する場合もある。
退寮後は、アフターケアプログラムとして、施設に定期的に通うことを進めている。


ご利用について

2004年開設、リ・ボーンハウス(入寮施設、定員7名)
北海道ダルク(通所施設)を併設。リカバードスタッフ4名 非常勤職員1名


入寮・通所希望、来所相談、施設見学、講演依頼等はあらかじめ電話にてお問合せください。

利用料金

利用料金の内訳

家賃 食費 日用品 水・光熱費
1F 15,000円/月 27,000円/月 3,000円/月 4月〜10月 10,000円/月
2F 24,000円/月 11月〜3月 19,000円/月

そのほかに本人の生活費(こづかい) 40000円/月
デイケア 北海道ダルク(通所施設) 3000円/月
交通費(NA・病院等・各自助グループの出席) 18000円/月


*利用料金の支払困難の方は来所の上ご相談ください。手持ちのお金がなくとも解決方法を考えます。来所のご相談は無料になっております。ご心配なさらずにお気軽のご連絡の上おいでください。

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DARCのプログラムについて

ダルク利用者はまずスタッフと面接し、今後のプログラムの説明を受けます。
最低限守らなければならないルール、生活上の役割、金銭管理、12ステップ、各施設独自のプログラム等について、分らないことはスタッフに直接質問してください。
利用期間は各施設によって異なります。また個人差もあるためスタッフとよく話し合ってください。

 このプログラムを受ける場合、誰にとっても最初の3ヶ月間というのは大切な期間です。
この時期をどう過ごすかにより、その後のプログラムに大きく違いが出てきますので、徹底するよう心がけることが大切です。

●1ヶ月目(1日〜30日)
 初めてダルクのプログラムに参加してどのような印象を持ちましか?もしあなたが初めから「これこそ自分の求めていたものだ」「私にぴったりの所だ」と思えたなら、迷うことは何もないはずです。しかし、最初からこのプログラムに馴染める人はどうも少ないようです。多くの仲間は最初「俺は、私はここの人たちとはちょっと違う」とか「自分もひどいけどダルクの人たちほどはひどくない」と感じるようです。
  しかし、せっかくあなた自身が決心してここにやってきたのですから、何はともあれ、1ヶ月間やってみてください。薬物依存から回復したいと言う願望があれば、最初の印象と違った何かをつかめるはずです。

●2ヶ月目(30日〜60日)
 ミ−ティングにも慣れ、NAミ−ティングの週間スケジュールを覚えた頃、ダルクの活にも少し慣れてきたことでしょう。クリーンな状態でいられたなら体力的にも少しずつ回復しつつあるこの時期、多くの仲間は今の生活への不安も出てくる頃です。しかし、その原因は先取りの不安や将来への焦り、疎外感や孤感、仲間と居ても消えない寂しさによる場合がほとんどです。
  そんな時は仲間の正直な話に耳を傾けてください。もし共感できるようでしたら、ほんの少し勇気を出して自分の正直な話をしてみて下さい。ミーティングの効果を実感できるはずです。

●3ヶ月(60日〜90日)
 3ヶ月と言うアディクト(薬物依存者)にとっては長すぎると思われる期間を経て、「今日あなたは落ち着きを取り戻していますか?」「今日あなたは囚われ事から解放されていますか?」これらの問いに一つでもミ−ティング「はい」と答えることが出来たなら、それはあなたにとってこのプログラムが効果的であることの証拠です。もし、3つとも「はい」と答えることが出来たら、さらなる成長へと進む準備が出来ているといえるでしょう。12ステップのプログラムに終了はありません。したがって、3ヶ月間というのは一つの目安に過ぎません。毎日ミーティングに出て充分な準備が出来たあなたは、今、さらなる回復と成長のスタートラインに立っている状態です。競う相手は誰もいません。周りにいるのは一緒に歩んでくれる仲間です。あせらずに続けて行きましょう。 
(Easy Does It!)
                                  


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